エントリーシートについて(写真編)

ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

このページをたのしみにしていてくれる人がいると聞き、恐縮の至りです。

申し訳ありません。

 

さて、9月も粛々と経過していき、いよいよ本番が近付いてきました。

アナウンサー志望の方、いまごろ涙目になっていませんか?(笑)

 

アナウンサー試験のエントリーシートが普通と違うのは、まずは、「写真」にあります。

最近は、バストアップ+全身写真に加え、4枚程度のスナップ写真が求められたりします。

それぞれ、どう違うのでしょう?

 

まず、履歴書部分ともいえるべき自己紹介用の顔写真(一般的な履歴書サイズ)。

これは、身元照会でもあるわけですから、きちんとスーツを着ていたい。

バストアップや全身はカジュアルでOKですが、その際にも気をつけたいポイントは多々あります。

 

○スカート丈は短すぎないか?靴とのバランスはどうか?

○顔色や髪色、肌質が映える色選びをしているか?

○撮影場所は、自分が引き立つ背景であるか?

○顔が陰で暗くなっていないか?

○ズン胴にみえるショットで撮影していないか?(少し下位置から撮るとよいでしょう)

 

これらのことは、最低限チェックしたいものです。

 

スナップ写真ですが、これは「普段のあなた」がみえるもの、というお題になります。

「普段の自分ってなんだろう?」って、思っちゃいますよね。

あまりにはちゃけすぎていてもなんだし、かといってスーツでビシッ!と決めるのも堅苦しい。

 

気のおけない友人や家族、本来のあなたを理解している身近な人に撮影をお願いするといいでしょう。

あなた自身、構えることなくリラックスしてのぞめるので、「普段のあなた」らしい笑顔が生まれるに違いありません。

写真好きな友人がいれば、コーヒーをごちそうしてカメラマンになってもらってみては?

とっておきの表情を引き出してくれますよ。

 

 

アナウンサー以外の方も、最近は写真館でキチンと撮る方が多いと思います。

多少お金はかかりますが、プロが撮る写真は、やはり違います。

なにより、リラックスさせてくれる。これは、とても大きい。

 

写真館を選ぶときは、撮影者が自分をリラックスさせてくれる人であるかどうか、もポイントです。

それから、データで渡してくれるところ。

ときどき、頼んでもいないのに勝手に気を利かせて修正してくれるところもあるとのこと。

これからの未来を左右する大事な写真です。

たった一枚の写真であっても、手を抜かず、心を抜かず、きちんと選びたいものです。

 

 

次回は、写真を撮る際に気をつけたい表情など細かいポイントに触れていたいと思います。

できるかぎり早めに、お会いしたいと思います。。。

 

 

さて、クリエイティブで欠かせないのはイマジネーション。

あなたは、このイマジネーションを限定してしまっていませんか?

 

たとえば、

 

「網戸を売るにはどうすればいか?」

 

と、あったとします。

まず、「網戸」なるものの形状と使われ方を考えますよね?

そして、あーでもないこーではどうだ?と悩む。

 

設問をよく読んでみましょう。

「網戸」とありますが、「実在する網戸」とは書いてありません。

ということは・・・?

 

 

◇風が抜けることによってマイナスイオンが発生、『家庭で出来る森林浴』!!

 

◇上下に開閉できる網戸で、にゃんこもラクラクおでかけ

 

 

網戸は上下に開け閉めしちゃいけないなんて、決まっていませんよね?

目の前にあるもので悩むから、発想が限られてしまうんです。

「こんなのあったらいぃんじゃない?」「こういうの欲しい!」

そんな視点で考えた方が広がりがうまれるし、たのしくありませんか?

 

もちろん、「現存の網戸」と明確に指定されていれば、使えない方法ですが。。。

 

 

自分で勝手に限定しない。脳の動きを制限しない。

発想は自由です。無限大です。

頭の中に、「もしもBOX」を。

 

妄想の海を、泳いでいきましょう。

 

マスコミのクリエイティブ課題

マスコミ就職において欠かせないのが、「クリエイティブ」課題。

エントリーシート(志望書)提出時には、必ずと言っていいほどクリエイティブ関連の設問が盛り込まれます。

 

「あなたがインタビューするとしたら、誰に、なにを聞きますか?」

「桃太郎の桃は、どこから流れてきたでしょう?」

「あなたの選挙ポスターをつくってください」

「CDを買ってもらうためにはどうすればよいか」

「あなたがある国の王様だったとして、国の名前と国歌を考えてください」

 

みた瞬間、おもわず目を閉じたくなってしまうような課題が、あなたに迫ります。

これを、「いやわかんないし!」と思うか、「たのしそ~♪」と思うか?

あなたは、どちらでしょう?

 

 「クリエイティブ=スーパーでスペシャルなヒラメキ発想」では、ありません。

求められているのは、もっとシンプルなこと。

 

「この子は、どんな見方をするんだろう?」

 

たとえば、インタビュー課題。

そこにあげられる人物は、自分が好きだったり、その時点で話題となっている人物だったりするでしょう。

そして、その人に関するタイムリーな話題を盛り込もうとする。

 

でも、待ってください。

別に、相手はあなたの趣味を聞きたいのではありません。

 

◇なぜその人物を取り上げたのか?

◇その話題は、世間にとってどんな意味を持つのか?

 

「自分が聞きたい」=「読者も聞きたい」ワケではありません。

自分は意味があると思っても、世間の人がその意味に意義を求めなければ、企画として成立しません。

 

企画とは、足りないものを補っていくこと。いまあるものを改善し、さらによい方向へと導くこと。

そのための発想が、「クリエイティブ」です。

ようするに、「思いやり」。

読者を、視聴者を、購買者を、世の中を。

「思いやる」からこそ、必要なモノがみえてくるのです。

 

その視点から考えれば、選挙ポスターをつくるにしても、自己満足ではいけませんよね?

それを見た人がどう思うか?なにを感じるか?なにを読み取るか?

まずは、そこをイマジネーションしてみましょう。 

 

 

インターンシップはじまる。

 

2011年度入社を対象としたインターンシップ情報が、続々と流れ始めています。

テレビ朝日、読売新聞社、博報堂など大手マスコミのインターンシップは、今月下旬が締切です。

課題をみて、腰がひけてしまっている人もいるのではないでしょうか?

 

大切なことは、チャレンジ!!

 

おもしろいか、おもしろくないか。

そんなことはどうでもいいのです(もちろん、おもしろいに越したことはありませんが...)。

 

「難しいから、できない」

「私には手がでない」

「こんなのしらなーい!」

 

まずは、その心を正していきましょう。

 

 

とりあえず、今回はごあいさつまで。

こちらのブログでは、これからみなさんにできる限りのアドバイスをしていこうと思います。

めざせ!毎日更新!

 

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では、またお会いしましょう。