投稿日:2009/02/21
  
その報道は、適切か?

いい天気になりました。

ここ一週間ばかり、急激に冷え込んでいましたね。

体調を崩している人はいませんか?

 

今日も、世の中にはいろんな出来事が起きています。

みんなのまわりはどうですか?

 

 

親殺し、子殺し。

 

 

動物界をみまわしてもても、そんなことをするのは人間くらい。

悲しいことです。

 

最近は、理由が簡単になってしまったな。

というか、本当に理由があるんだろうか?

「つい」だとか、「かっとして」行動にうつしてしまう。

一度、心情を思考に落として、分析するという行動がすっぽりと抜けてしまって

いるようだ。

思いついたまま行動していては、高等生物として情けないよ。

 

 

みんな、影響されやすいのかな?

マスコミが報道すると、まるで連鎖するように起こる出来事や事件。

「こういう事件があった」と報道することは、報道機関の務めであるし、知ることで、

予防になったり現実を認識できたりする。

しかし、それも一定の範囲にとどめるべきではないだろうか。

 

 

どこまでが「有益」で、どこからが「興味」なのか。

 

 

線引きは難しい。

事件によっても違うだろうし、立場や時期等によっても異なる。

個人としての考え、会社としての主張が相容れないこともあるだろう。

そんなとき、どうするのか?

 

マスコミに勤めるものはもちろん、これから目指す人、情報として受け取っている我々。

それぞれの立場から、きちんと考えていくことが大事なんじゃないだろうか。

 

 

5月になれば、裁判員制度がスタートする。

自分が選ばれたとき、なにでもって目の前の罪を判断するのか?

ワイドショーだとか周囲の雑音に惑わされることなく、自分自身の目で答えを導くことができるのか?

いまから少しずつでも鍛えていかないと、いざ!呼ばれたとき困りますよ。

 

罪を判断するということは、一時的であれ、その人物の人生、ひいては命を預かることとなる。

それがイヤだから拒否する・・・では、国民の義務を果たせない。

義務を果たせないのなら、権利を主張することは許されない。

 

いろいろと問題がある裁判員制度ではあるが、はじまるからには正しく運用せねばならない。

それは国や裁判所の人たちだけが頑張ることでなく、我々ひとりひとりが真剣に考え、「自分だったら...」視点を忘れずに持ち続ける必要がある。

 

大学生であれば、まだ呼び出しを受ける心配はない。

しかし、社会人になればわからない。

万が一、呼び出し状が届いたとしても、間違ってもブログやメールで報告!なんてことしないでくださいよ。

たのみます。

 

 

 

 

 

 

 

 






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