投稿日:2009/02/12 新人アナウンサーの力量
すっかり春めいているな~ しかし、まだまだ風は冷たい。 風邪をひいているヒマがあったら、体を鍛えよう。 花粉に苦しめられている人も、体質改善を心がけてはどうだろう。
年度末が近付くにあたり、春からの人事話題が多くなってきた。 退社する人、入社する人。 悲喜こもごもなアナウンサー界である。
アナウンサーをめざす理由は、人それぞれだろう。 あこがれの人もいれば、ステップアップの一歩目と 考える人もいるし、生涯かけて伝えていきたことをもつ人もいる。 どの立場がどうだ、というわけではない。
人それぞれの理由や目的があってしかるべき。 大切なことは、その気持ちを持ちつづけ、自身を磨き続けていくしかないのだから。
最近はこんな世の中だし、経費的な問題もあってアナウンサーは重宝される。 タレントを使うより安いし、扱いやすい。 悲しいかな、それが現実。 最初はそれでいいだろう。 しかし、5年後、10年後どうする?
アナウンサーは、タレントじゃないんだ。 どんなにタレントもどきの扱いをされようが、本業を忘れては本末転倒。 はじめはもてはやされても、つねに「先」を見据えて積み重ねていかねば使い捨て されるだけ。
そもそも、入社して間もない新人に、なにができるわけでもない。 期待され、それにこたえようと努力する。 その姿勢こそが、愛され、磨かれていく。
どんな仕事でもそうだろう。 キミたちが認められた適性や能力は、いますでにあるものではなく、これから先に 積み重ねられていくであろう未来に込められている。 会社は、それを買うんだ。
だからこそ、内定や入社はゴールではないんだ。 決まった場所に安心して、自助努力を怠ってはならない。 これからは、一瞬一秒が、いきざまを決めていく。 そんな位置に、キミたちは立っています。
見た目は、顔のつくりではない。 品性、人格、知性と笑顔。 それが心の光となって、人を美しくみせる。 そんな本当の「うつくしさ」を持つ人であってください。
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