投稿日:2010/01/19 他人の痛みは、キミの痛み。
ちょっと寒さもゆるんだ一日ですね。 このまま春の陽気が感じられるようになれば、ありがたい。
さて。
15年前の1月17日。なにをしていましたか? 誰にとってもなにかしらの思いをもつこの日。 キミは、なにを考えたのだろう。
この日のある新聞社のドキュメンタリードラマ、観ましたか? ジャーナリズムの心意気とはなんなのか?あらためて、感じることができました。
目の前の人を救うのか、その現状を世界に伝えるのか。
そのときになってみなければ、わからないことです。 しかし、「ジャーナリズムとはなにか?」 その必要性と正当性について考えておくことは大切だと思います。
有名なピュリッツァー賞を撮ったカメラマンも、生涯苦しむことになってしまった。
正解なんて、どこにもない。 であれば、「自分はどう考え、何に基づいて行動するべきなのか?」 この思いだけは、しっかりと確立しておきたいものだ。 足元さえしっかりと踏みしめい入れば、おのずと「そのとき」に行動できるはずだ。
奇しくもハイチでも、同じようなことがあった。 がれきに埋もれる娘を必死で掘り出そうとする父親。 それを映し出す特派員のカメラ。
「なんで助けるのを手伝わないのか?」 「どうしてカメラなんてむけられるんだ?!」
そう罵倒されたとき、キミはなにを考えるのだろう。
ジャーナリズムをめざす人でなくても、考えるべきだろう。 他人の行動を理解するためには、あらゆる角度からのイマジネーションが求められる。 理解できるからこそ、行動できる。 そこから、すべての愛が生まれる。
すべての出来事に対して、「ああー」って思うだけでなく、きちんとひとつひとつの 理解を示し、考えていきたいものです。 それがいずれ、キミ自身のモノとなっていきます。
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