投稿日:2010/06/02 木全の愛。
今日は朝から、テレビをはしごしてしまいました。 それにしても、最後の最後まであの人らしい去り方でした。 そうですか、国民が聞く耳をもってくれなかったのですかw
しかし、日本という国は、世界的にみてもまれな国なのである。 これほどコロコロと、国のトップがめまぐるしい国はほかにないだろう。 なにがいけないのか?
まぁ、いろいろと考えはあるがこのさいおいといて。(つっこまないでくださいね)
最近の世の中をみていていちばん気になるのは、国民総モンスターになっているのではないか?ということ。 誰かが、誰かに、何かに文句をいわなければ気が済まない。 100%心から支持し、その思いを貫く、ということが少なくなってきているのではないだろうか?
その昔、「二君に仕えず」というのが当然であった。もちろん、日本のことですよ。 それだけ上には責任と覚悟と愛があり、下にもそれを受け入れ、すべてをささげる信頼関係が成り立っていた。 下剋上やら戦国時代をとおし、それは崩壊してしまったが。 そして近年は、「恥の文化」まで崩れ去ってしまった。
そこに、なにがあるか?
「個人の自由」という、なんだか履き違えた自己主張だけが闊歩し始めた。 だいたい「自由」というものは、本来、窮屈なものである。 そこには、強い意志と責任感がともなうものだ。自由であるということは、とてもむずかしいこと。 だから、未成年のうちはとかく自由を束縛されるんだ。
それを、民主主義が自由化か規制緩和かしらないが、曲解して受け取ってしまった。
キミはサッカーの試合にいくとき、ホッペにペインティングしないだろうか? オリンピックでメダルをとれば日の丸を歌い、Qちゃんが走れば日の丸を降る。 たかだかと掲げられる我が国の国旗を、誇らしく感じたことはないだろうか?
いまなによりこの国に欠けているのは、愛国心なのだと思いますよ。 これはけっして、危険な言葉でもなんでもない。 誰もが心のなかに思い描き、大切にするべきものです。 誰もが、最終的に帰りつく場所なんです。そこで、私たちは生きているのです。 みずからの国のシンボルや国歌にこだわりを持てない国民ほど、悲しいものはない。
誰かがなんとかしてくれる。 とりあえず、文句つけとけばそれでいい。自分は満足だ。 それだけでは、なにも変わらない。 だからといって、声をあげずにいるのも問題だ。
いまいちど、この国に生まれ、この国に生きていることを思い、考えてみてください。
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