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これから就職活動をするのですが、あまりにも厳しいといわれているので、もし就職できなかったらフリーターで働こうと思ってます。そのような選択肢でもいいのでしょうか。 |
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| フリーターがどうだとはいわない。ただ、そんな気持ちでシュウカツに臨めば、間違いなくキミはひとつの内定も得ることができないだろう。シュウカツは、真剣勝負だ!面接官だって、義務でキミと話をするわけではない。面接官だって人間だ。「コイツといっしょに働きたいだろうか?」と考える。あいまいな気持ちがあれば、それは一瞬で見破られる。大人をナメちゃいけない。「もし・・・」という時点で、キミはすでに負けている。そんな気持ちは、企業にも他のシュウカツ生にも迷惑です。いまから逃げ道をつくってどうする?戦い抜いたものだけが、退くことを許される。最終手段は、そのときになって考えればいい。 |
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「やりたい仕事を」といわれてもわかりません。
知名度や残業が少ない、休みが多いなどの労働条件で志望企業を探しても大丈夫ですか? |
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| 自分がそれで納得するのなら、それもひとつの選択基準であると思います。「やりたい仕事」なんて、21歳そこらのキミたちにわかるはずもない。実際、その仕事が向いているか、楽しいか、やりがいがあるかなんて、3年は働かなければわからない。「石の上にも三年」とは、よくいったものです。どのような基準であれ、自分が「これだ!」と思えるのなら、それでいいんじゃないだろうか?自分で決めたことであるのならやりとおせるはずだ。大切なのは、自分自身と約束することです。 |
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「あなたは当社にどのように貢献できますか」という質問をされました。
このような質問に答えるのが難しいです。どのように答えたらよいでしょう。 |
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相手だって、たいそうな答えを期待しているわけではない。誠実さ、実直さをみたいだけなんだ。だから、無理して「御社の商品を世界規模に発展させ・・・」なんて、カミそうなことをいう必要はない。「なにができるか具体的にはわからないが、精一杯、日々の業務に向き合っていきたい」。その企業、その仕事に対する情熱を語ればいい。
ただ給料をもらうためでなく、仕事を通して社会貢献すること。それが仕事の第一の目的です。いままで与えてもらったものを、今度はみずから社会の利益として還元していく。その視点で考えれば、自分がすべきこともそんなに難しくないんじゃないだろうか?どんな職業も、かならず社会と関わっている。それを、忘れないでください。 |
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大学生協東海事業連合発行
「就活ガイド」2005年Vol.3掲載 |
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