マスコミ(エンターテイメント)就職は、インターンシップからが勝負!
本番さながらのエントリー&体験で、本採用対策に臨もう。
対策(1) | 新聞を読む、ニュースを観るクセづけをする | ||
いま世界で、身の回りでなにが起きているのか?現在を知ることは、企画の立案・ アイデアの提案に欠かせません。広い視野で「いま」を確認しましょう。 最初は1日5分でもかまいません。とにかくクセづけること。その繰り返しが習慣 となり、いつのまにか「普段の行い」となります。 |
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対策(2) | 情報に敏感になる | ||
事件・事故、経済情勢やスポーツ、ファッション・メイクの流行、どんな音楽が はやっていて、みんなはどんなドラマ、映画を観ているのか、人気のタレント、 本、漫画は…?どんな人が、どういうものに興味をもち、どう行動しているのか。 「知る」ことで、あらたな企画、そして「志望動機」につながります。 「仕事」として、ドラマや映画、アニメや本、音楽やスポーツをみていきます。 消費者目線から、「送り手目線」にチェンジ! |
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対策(3) | いろんな場所にでかける | ||
行動範囲を3倍に増やします。 いったことのない場所、人がたくさん集まる場所、どんなところにどういう人が 集まっているのか。なぜ、そこに人が集まるのか? 自分の興味外・範囲外の場所に積極的にでかけましょう。 |
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対策(4) | いろんな人と会う、話をする | ||
友だち、すでに知っている人は価値観が同じ人。 仕事は、不特定多数の、価値観の異なる人々に提案・提供していかなければなり ません。ないものは、あるところから取り込む。苦手な人、これまで触れ合った ことがないような人との関わりが、あたらしい視点を生み出してくれます。 そこに「企画の芽」が隠れています。 |
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対策(5) | 本を読む | ||
履歴書/エントリーシートをみれば、表現力は一目瞭然!本を読んでいるか読んで いないかで、ことばの使い方(表現力)は大きく変わります。 ゆたかなボキャブラリー&表現力で、説得力ある文章を組み立てましょう。 イマジネーションも鍛えられるので、コミュニケーション能力UPにも最適です。 |
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対策(6) | 日記をつける、文章を書く | ||
まずは、文を書くことに慣れる。エントリーシートや課題作文は、大学の小論文とは 違います。人をたのしませる「エンターテイメント職」だからこその表現力をみがい ていきましょう。それには、書き慣れておくことが大切。 日記なら、自己分析にもつながります。「映画鑑賞日記」「人との出会い日記」など なにかしらテーマを決めるのもおもしろいですね。 なにも書くことがなければ、新聞の社説を毎日書き写してみるのも「あり」です。 |
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対策(7) | 3年後、5年後、10年後、30年後、50年後の自分をイメージする | ||
入社して3年後、自分はなにをしているだろう?仕事に対し、どんな姿勢でのぞんで いるのだろう?たのしんでいるのかな?少しは苦労しているんだろうか?… 内定はゴールではなく、夢実現への入り口にたどりつくこと。 その先の自分がどうありたいのか、できるかぎり具体的にイメージしましょう。 イメージが具体的であるほど、あなたの志望強度は高いということです。 |
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対策(8) | 覚悟を決める | ||
「自分はこの仕事で、こんなことを実現する」 まずは、自分の心をただしく未来に向けること。そうすれば、どんな準備(対策)が 必要なのかがハッキリします。あいまいなまま進めば、いつかどこかでつまずくこと も…。「やる!」と決めたらトコトンやる。逃げ道はあとで十分です。 |
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対策(9) | 自分を信じる | ||
覚悟を決めたなら、あとは自分を信じるだけ。思い描いた自分となるため、向かって いくだけです。「自分はできる。それだけの準備を整えるんだ」。 みずからの可能性を信じ、その道を輝かせる一歩を踏み出しましょう。 |
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対策(10) | 毎日をたのしく、笑顔で過ごす | ||
ツラくても寂しくても悲しくてもムカついても、とりあえずは「笑顔」。 しあわせな笑顔は、しあわせな毎日を呼び込みます。 あなたはこれから、人をたのしませてナンボのエンターテイメント職に就くのです。 まずは、自分をたのしませる。自分がたのしんで日々を過ごす。 エンターテイメントの基本は、ここにあります。 |
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