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アナウンサー講座

諦めずにつかみ取った未来

蟹江 実来さん
2024年 NHK入局

「みくは、アナウンサーにならなきゃいけない人だから」

いつどんな時も、そして誰よりも、木全先生は私のことを信じてくれた。だから私は最後まで走り抜けることができました。

大学3年生から始めたアナウンサー就活。書類や面接に落ち続ける私の横で、大手企業や第一志望の会社から内定をもらう友人たち。焦りや不安に押しつぶされた私は、いつしかアナウンサーを諦め、一般企業の就活に切り替えていました。

大学4年生の2月。「みくは本当にそれでいいの?この先後悔しないの?」と先生に聞かれた時、初めて、自分が心の底から諦めきれていないことに気づきました。

内定していた企業を辞退し、いざ就活浪人をして挑むアナウンサー試験。正直、在学時よりもずっとずっと厳しい言葉を多く浴びせられました。「この選択は間違っていたのかな…」「あの時に就職していたら…」何度も何度も自分を責めましたが、「みくはアナウンサーになる!」という木全先生の言葉がいつも私を奮い立たせてくれました。

電話で内定報告をした際、先生が開口一番に「あ~やっぱりね」と仰ったときには、予想外のリアクションに心底驚きました(笑)先生は本当に未来が見えていたのかもしれませんね(笑)

厳しいアナ就活の中で、自分を信じ続けるのはとても難しいことです。でも、大丈夫!あなたよりあなたを信じてくれている先生が傍にいます。自信を失ったとき、挫けそうになったときには、思わず照れてしまうほどあなたのことを褒めてくれるはずです!(その代わり、ダメな時にはハッキリと怒られますけどね!)

「自分なんかじゃ…」そう思っているだけでは、何も始まりません。まずは、キャリクリの門を叩いてみませんか?あなたの“アナウンサーになりたい”が叶うことを信じています!

29歳からの挑戦

川邉 可南子さん
2022年 NHK入局

「29歳、社会人の私なんて受かりませんよね?」

カウンセリングで開口一番、そういってしまった私に、木全先生は「キャリア・クリエーションは『夢を現実にする!』という強い意志の人を受け入れている。マイナスでしか物事を考えられない人に来てもらっては困る」と本音で諭してくれました。ただ、忙殺される日々から抜け出したかった… そんな私が「絶対にアナウンサーになってみせる!」と決意できたのは、木全先生の厳しくも愛ある言葉のおかげです。

仕事帰りのレッスンは強烈で、心も体もヘトヘトになり、脳ミソが溶け出しそうでした。何度もくじけそうになりましたが、そのたびに「どうしてアナウンサーを目指すのか?」という信念を呼び覚ましてくれます。

いまだに原稿読みはぐちゃぐちゃだし、フリートークも滑らかにできませんが… それでもキャスター内定を頂けたのは、ただただポジティブに、自分と経験を信じて前進し続けたからだと確信しています。

社会人だから無理かもしれない…と悩んでいる暇があったら、ぜひ一度、木全先生の叱咤激励の洗礼を受けてみてください。人生が一変するかもしれませんよ。

諦めなければ、道は拓ける

末永 万智さん
NHKアナウンサー

「既卒でもアナウンサーになれますか?」

私がキャリア・クリエーションの⾨を叩いたのは、⼤学を卒業した1年後でした。学⽣時代に⼀度は諦めてしまったアナウンサーになる夢をどうしても叶えたい。そんな想いを、⽊全先⽣は全⼒で受け⽌めてくれました。「必ずアナウンサーになれる」その⾔葉に何度も勇気づけられ、内定を掴むまで⾛り続けることができました。

私が⼀番学んだことは、⾃分の個性を活かし、⾃信を持って突き進むメンタルの作り⽅です。どんなに落ち込んでいても、教室に⾏くといつも元気になれる。就活対策だけでなく、その先の⼈⽣に必要な⼒を学ぶことができました。
アナウンサーは倍率も⾼く、内定は簡単ではありません。しかし、諦めなければ道は開けます。

夢を叶えたいという気持ちがあるのなら、⽬を背けずに挑戦してください。キャリア・クリエーション、そして⽊全先⽣は、そんなあなたの背中を⼒強く押してくれます。

夢に「早すぎ、遅すぎ」なんてない

中村 謙太さん
FM愛知 アナウンサー

私がアナウンサーになりたいと思ったのは、⾼校3年⽣の時でした。しかし、実際に内定するまで、幾多もの「まわり道」をしてきました。

⼤学に⼊学した当初から、アナウンサーを⽬指すために放送サークルに⼊ったり、テレビ局にインターンに⾏ったり、FMラジオのパーソナリティをしたりと、さまざまな活動をしました。たくさん経験を重ねられたのはよかったのですが、制作の仕事にも興味を持ち、結果としてアナウンサーの就活を始めるのに出遅れてしまいました。

そんな時期、私はキャリア・クリエーションに出会いました。⽊全先⽣は、アナウンサーを⽬指すかどうか迷っていた私に対して「中村をアナウンサーにさせるわ!」と⼒強く⾔ってくださり、⼼強かったのを覚えています。
授業は早⼝⾔葉やフリートークなど、選考が進んだことを想定して構成されており、着実に⼒がついていくのを実感しました。

アナウンサーを⽬指すかどうか迷っている⽅、夢を追いかけるのに「早すぎ、遅すぎ」はありません。⾃分の夢とどれだけ真摯に向き合い、努⼒することができるかにかかっています。あなたの夢が叶うことを祈っています。

木全先生と出会えたから、いまがある

濵松 正樹さん
ケーブルテレビ

私が初めてキャリア・クリエーションを訪問したのは、⼤学3年⽣の夏休み。アナウンサーを⽬指すかどうか、悩んでいたときでした。授業で⽊全先⽣は、私がアナウンサーになっていることを前提に、将来像を語ってくれました。そのとき、「アナウンサーを⽬指そう!」とハッキリ⼼が定まりました。

授業はフリートークを中⼼に原稿読み、早⼝⾔葉、朗読などを学びました。いい時はOK、ダメなときはダメとハッキリ⾔われるので、授業が延⻑し、22時を超えてしまうこともありました。授業後は⾷事に出かけたりなどして、気軽に相談できる環境をつくっていただきました。授業以外でも、⽉に⼀度の勉強会はハロウィンパーティー、伊勢合宿などといった⾏事があり、アナウンサー講座以外の⼈たちと知り合うことができ、よい刺激となりました。

就職活動では、⼤変な時が多々あります。そんなとき、同じ⽬的を持つ同期がいることが、「アイツが頑張っているから負けられない」と頑張り続けることができた要因だと思います。

1年間、キャリア・クリエーションで学んで、変わったことがあります。それは、⾃分のためにアナウンサーになるのではなく、視聴者のために⽇々の情報を届けたい。そう思うようになったこと。⾃⼰中⼼的な考えしか持っていなかった私にとって、最⼤の変化でした。

みなさんのなかには、「私がアナウンサーを⽬指していいのかな?」と悩んでいる⽅もいるかもしれません。しかし、キャリア・クリエーションに⼀歩踏み出してみれば、悩んでいたことがもったいなかったと思える経験がたくさんできるはずです。ぜひとも恐れることなく、チャレンジしてみてください。

あと3キロ!

K.N.さん
アナウンサー

「あと3キロ!」この⾔葉があったからこそ、最後まで⾛りぬくことができたと思っています。

私がアナウンサーになりたいと思ったのは、⼤学3年⽣の春。それもぼんやりと、「なれたらいいなぁ~」程度でした。それではダメだ!と教えてくれたのが、キャリア・クリエーションです。

アナウンサーとはどんな仕事か? 何が必要なのか? そのためにはどうしたらいいのか?⽿が痛くなるほど聞かされました。だけど、ピンとこなかった。ただ⽿に残った「減量」だけを実⾏していました(ちなみにハッキリと「痩せろ!」と⾔うアナウンススクール講師は、⽇本中を探しても⽊全先⽣だけだそうです)。

今思えば当然のことですが、当時の私を待っていたのは、書類選考や⼀次選考で落ちる毎⽇。まるで「あなたは向いていない」と⾔われているようでした。
それでも⾜を⽌めなかったのは、「これだけ痩せたから」という意地、そして仲間や家族、先輩⽅や⽊全先⽣の⽀えがあったからです。

泣き⾍な私は、⾯接に⾏けば毎回のようにみなさんにご迷惑とご⼼配をおかけしていました。それでも⾒捨てず、⽀え続けてくださったことを⼼から感謝しています。「なりたい」を「なる!」に変え、「アナウンサーとはなにか?」を⾒直し肝に銘じたのが、⼤学4年⽣の秋。以来、少しずつ前に進めるようになりました。

就職活動はつらいです。ひとりで⽴ち向かうには⼤きすぎる壁です。ですが諦めさえしなければ、きっと⼤丈夫。ここには、必死で夢を追う仲間や、⾃分のために泣いてくれる戦友がいます。つらくて苦しくて涙が⽌まらないとき、⼿を差し伸べてくれる先輩がいます。⾃分に⾜りないものをハッキリと指摘し、最後まで⾒守ってくれる⽊全先⽣がいます。こんなにも強くて暖かい武器を、私はキャリア・クリエーションで⼿に⼊れることができました。これから就職活動をスタートさせるみなさんが、夢を叶えられるよう願っています。

「感謝する⼼」「諦めない⼼」

S.A.さん
アナウンサー

就職活動は思っているよりもつらいものです。とくに、⾃分が「この職業に就きたい」「将来、こんな仕事をしたい」と明確な夢を持っている⼈ほど。5分の⾯接や書類審査で、⻑年抱いていた夢への道が⼀つひとつ途絶えていくのは、とても悲しいものです。そんななか、これから私がアナウンサーという仕事をさせていただけるのは、その多くが、キャリア・クリエーションで出会った先⽣や仲間のおかげだと思います。

キャリア・クリエーションには、他のスクールにはなかなかない、お酒を⽚⼿に悩みを聞いてくれる先⽣と、常に前向きで、けっして諦めない仲間がいました。どうしても先の⾒えない就職活動では、不安や悩みに苛まれると思います。そんな時、⾃分を⼼から信頼してくれる先⽣と、ともに⽀え合い切磋琢磨する仲間がいると思うだけで、どれだけ⼼が軽くなるか。

技術や⽅法論は、独学やさまざまなスクールで⾝に着けることができるかと思います。でも⼈として、いち社会⼈として⼤切なことまで教えてくれるスクールはあまりないでしょう。「感謝する⼼」「諦めない⼼」。⾔葉にすると陳腐ですが、その⼀つひとつが⼈をつくり、採⽤試験などでも「⼈間⼒」として表れるのではないでしょうか。

キャリア・クリエーション、そしてアナウンサー採⽤試験で経験し学んだことは、けっして使い切りではなく、今後の私の⼈⽣のひとつの柱になってくれると、私は思います。「叶えたい夢があるけど不安だ。どうしよう」と思っている⽅は⼀度、⽊全先⽣に相談してはいかがでしょうか。いつの間にかあなたは、キャリア・クリエーションの仲間になり、いつの間にか(もちろん多⼤な苦労をしながら)、夢の⾃分になっているかもしれませんよ。私がそうでした。

絶対、諦めない

平⼭ 裕⼦さん
NHK アナウンサー

夢は叶えるためにあるもの。ずっとそう信じて、就職活動をしてきました。キャリア・クリエーションでは、熱いエネルギーを本当に、たくさんいただきました。

「どんな時でも前向きでいる」

⾔葉では簡単に表現できても、⽴ち⽌まりたくなってしまうことは、誰しも経験したことがあるのではないでしょうか? そのような中、私にとって同じ⽬標を持った仲間がいる、真摯に向き合ってくれる先⽣がいることは、⼤きな励みになりました。

「絶対、絶対、諦めるな。毎⽇、毎⽇、あらゆる⾯で、僕らはどんどん良くなっている。」

この⾔葉は、オグ・マンティーノの「12番⽬の天使」の本のなかに書かれている⾔葉です。⾃分で⼀度やろうと決めたことならば、最後まで、⾃分を信じて、⾛り続けることが⼤切ではないかと思います。

⼤学1年⽣のときから、アナウンサーになりたいと思い、いろいろなことにチャレンジし続けてきた⼤学4年間でした。⼤学では、サークルやボランティア、異⽂化体験などさまざまな活動に参加し、アルバイトも続けていました。
そのような活動も応援してくださり、スクールでも「普段から、本を読むといい」「部屋はきれいにしておきなさい」など、総合的に⾃分を成⻑させてくれる環境が、キャリア・クリエーションにはあると思います。

振り返ってみると、不器⽤だけど、夢に向かって⼀⽣懸命歩めたことを幸せに思います。家族や先⽣、友達、仲間がいたからこそ、最後まで頑張ることができたと思います。本当に感謝でいっぱいです。

私の周囲に、たくさんの笑顔の花を咲かせること。地域の隠れた魅⼒を発⾒して、伝えて、もっともっと⾃分の⾝の回りを誇りに思って、地元を愛してくれる⼈が増えていくこと。そのようなことを実現するために、また新たなスタート地点から、⾛り続けます!

エンターテイメント講座

失敗を積み重ねたからこそ成長=内定へ!

大島 葵さん
東通

大学3年の夏ごろに、キャリア・クリエーションに入りました。

私が伝えたいのは「行動し続けることの大切さ」です。就活に正解はありません。だからこそ、自分自身が納得したうえで結論を出すことが大切だと思います。

最初はエントリーシートすら通らず、面接練習では「なぜテレビ業界に行きたいのか?」という基本的な問いに答えることができませんでした。木全先生の励ましのもと、失敗や悔しさをバネに、本気で自分と向き合い続けました。

テレビを観るときも「自分だったら誰をキャスティングするか?」「どんな企画があったら面白いか?」を考えるようになりました。何をしても頭の片隅に”就活”の文字があり、しんどい時もありましたが、それでもあきらめることなく行動し続けたからこそ内定へとつながったのだと思います。

行動しないで後悔するより、行動して失敗を積み重ねて成長してください!必ず木全先生が、あなたの夢を後押ししてくれますよ。木全先生、ありがとうございました!

キャリクリの存在は必ずあなたの大きな力となります。

山田 凌我さん
BMC

ずっと行きたかったテレビ業界。ですが、自分1人の力ではどうしても上手くいかず、大学3年生の時に初めてキャリア・クリエーションに入りました。

最初は、周りとの差を感じたり、不安を覚えるばかりの日々でした。途中で他の業界への就職を考えたこともあります。

しかし、その都度、木全先生は「覚悟を決めろ!」「ひとつのことを極め抜け!」と声をかけてくれました。そこで私は、「やっぱりテレビ業界に行く!」と改めて覚悟を決めることができました。そこからはただ、先生を、周りを信じ続けて、内定を頂くことができました。

これからみなさんは、自分がどうしたらいいのか不安になることがあるかもしれません。でも、そんなときは、木全先生や仲間を頼ってください。「自分の本当にやりたいこと」に必ず導いてくれます。キャリクリの存在は、必ずあなたの大きな力となります。

自分のしたい仕事はこれだ!という軸を持つ事が大事

吉村 渉さん
テレビ局

初めまして!吉村渉(よしむら・しょう)と申します!私は3年次の夏頃からエントリーシートを提出し始めましたがなかなか通過せず、気持ちが折れてしまいました。気がつけば、違う業界の企業にエントリーする日々…
不採用通知に慣れた私は、「給料が高ければどんな仕事でも良いや」と考えるようになっていました。

4年生の5月、営業系の会社から内定を頂きました。しかし内定承諾書の提出が近づくにつれ、夢を諦めても良いのかという葛藤が生まれはじめました。さんざん悩み、木全先生にも相談したうえで内定を辞退し、7月からまた再スタート!エントリー終了となった企業が多い中、8月後半に内定を頂く事が出来ました。春からは東京TV局で働くことになります。

私が伝えたい事は【どれだけエントリーシートが通過しなくても凹む事なく、自分のしたい仕事はこれだ!という軸を持つ事が大事】ということです。落ちまくっても大丈夫。自分を採用しなかったことを後悔させてやる!それぐらいのメンタルで前進し続ければ、必ず良い結果が付いてきます。心が折れそうになったとき、木全先生の講義に参加することでモチベーションを維持することができました。木全先生の講義は心を強く、楽しくしてくれます!

会社は規模やブランドではありません。自分のしたい仕事を手掛けている会社は多く存在します。狭い世界にとらわれず視野を広げましょう。未来の可能性を自ら広げる事も大切です。

皆さんの就活応援団は思っているよりもずっとたくさんいます。私もその一人です。凹みそうな時は、木全先生や先輩に頼ってください。一人で抱え込まず、気張らずいきましょう!

踏み出す勇気を与えてくれる場所

⼭⽥ 浩太郎さん
株式会社 ⽩泉社

「出版社に⼊りたいのですが、私のような地⽅の学⽣では難しいですよね」

⼤学3年⽣の5⽉、難関と⾔われる出版社を志望していた私は、エンタメ業界に精通している⽊全先⽣にこう質問した。もし無理だと⾔われたら諦めようとしてした質問だった。しかし先⽣は笑いながらこう答えた。

「⼭⽥ぁ、出版社⼊りたいんだろ?じゃあ⼀緒に叶えようぜ!」

⼒強い⾔葉と共に⼿を差し伸べられた。これが私を本気でエンタメの道に進ませたきっかけだ。決意したはいいものの、正直何度も挫けそうになった。⾃分のような学⽣が狭き⾨を突破できるのか? そもそも出版社を志望するだけの⼒量があるのか? 毎⽇不安が募った。

しかし先⽣は私たちに戦い抜く武器をくれた。魅⼒的な企画を⽣み出す考え⽅、⾯接を⾃分の独壇場にする話し⽅、あとは少しの飲みにケーション(笑)。これでエントリーシートを乗り切り、⾯接でアピールし、内定を獲得できたのだと思う。

内定をいただけた出版社は、私がやりたかった物語を創れる会社だった。この結果を掴むことができたのは、励まし合いながら切磋琢磨できた同期と、私たちに「夢は叶えるもの」だと教えてくれた先輩、スタッフの⽅、そして先⽣のおかげだと切実に感じる。

キャリア・クリエーションは、夢に向かって⼀歩を踏み出す勇気を与えてくれる場所だ。「なりたい」を諦めようとしている⽅。「やりたい」を⼼の奥に封じ込めている⽅。ここではそんな想いが⼒になる。夢を叶えたい⼈を私たちは待っている。

未来に向かって

牧野 このみさん
⽇テレアックスオン

私は⼤学2年⽣から「エンタ―テイメント講座」を受けていました。きっかけは、⼤学⽣になって漠然と就職について悩んでいたとき、講座のガイダンスを受けたことです。⽊全先⽣の熱い想いに⼼動かされ、ずっと⼼のどこかにあった「ドラマに携わりたい」という⾃分の想いに気がつきました。

しかしながら、テレビ業界は狭き⾨。4年⽣になった初めの頃は、就活が思うように進まず、何度も諦めそうになりました。その度に、先⽣やキャリア・クリエーションの仲間と会って、⾃分を奮い⽴たせました。不安になったら会いに⾏く、私にとってキャリア・クリエーションは⼼のよりどころでした。

結果として私が内定をいただけたのは、先⽣からご指導いただいて、仲間がいてくれたおかげです。キャリア・クリエーションは、ずっと⾃信のなかった私を変えてくれました。その感謝を、これから社会⼈になって、ドラマなどの番組制作を通してお伝えできればと思います。

これから就活をするみなさん。まずは⾃分の未来にちゃんと⼼を向けましょう。そこからスタートです。

「好き」を「ビジネス」に

⼩⼭ 京介さん
東映アニメーション

キャリア・クリエーションに⼊って、私の好きなものをビジネスの視点で考えるという⼒を⾝につけました。「いつ」「誰に」「どこで」「なにを」「どのように」発信、提供していくか。そして「なぜ」それを⾏うのかということを、常⽇頃から考えていました。この思考がエントリーシートや⾯接でも、企画を聞かれたときにとても役⽴ちます。

東映アニメーションを受けたときも、私は『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』『キン⾁マン』など好きな作品が多い会社だったので、企画もこの作品を使っていろいろ提案しました。⾯接では、話の具体性を求められるので、5W1Hを基本に企画を考えておけば、⾃分のペースで話せると思います。

もし困ったときは、⽊全先⽣や同期の⼈たち、外に出れば頼もしい先輩⽅がたくさんいるので、いろいろな⼈を頼ってください。就職活動は⼤変でつらいことがほとんどですが、夢を叶えるチャンスでもあります。

「みんなの夢はみんなで叶える」これがキャリア・クリエーションの魅⼒だと思うので、諦めず頑張ってください。

みんながハッピーになれる社会を⽬指して

⽐護 哲也さん
ドキュメンタリージャパン

⾼校⽣の頃から憧れていたマスコミ業界。⼤学3年⽣の4⽉、「マスコミ就職」と書かれたキャリア・クリエーションのパンフレットを⼤学の書店で⾒つけた私は、迷うことなくその⾨を叩きました。しかし、いきなり⼤きな壁にぶち当たりました。「なぜ『伝える』仕事を⽬指すのか?」という問いに対して、なにも答えることができなかったのです。それまでの⾃分は「マスコミで働く」ことに、ただ憧れていただけだったと痛感しました。

そこから「なぜマスコミで働きたいのか?」と、⾃らに問い続ける⽇々が始まりました。⻑所や短所を思いつくだけ書き出してみたり、800字の作⽂に⾃分の考えをまとめてみたり。⽊全先⽣が講座の中で話してくださるヒントを頼りに、徹底的に⾃分⾃⾝を掘り下げていきました。

以前の私であれば、「やってられるか!」と投げ出したくなるような、先の⾒えない不安な⽇々。それでも⼀つひとつ乗り越えられたのは、同じくマスコミを⽬指して集まった、⼤学も年齢も出⾝地もまったく違う多くの仲間がいたからでした。講座以外でも、ファミレスや貸会議室に集まって勉強会を開き、時事問題について議論したり、作⽂やエントリーシートを回し読みし、気になる点を⾔い合いました。

毎週のように⾏われた⾷事会やハロウィンパーティー、伊勢合宿などのイベントもみんなでひとつになり全⼒で取り組んだことで、本⾳で意⾒をぶつけ合い、お互いに⾼め合える気の置けない仲になりました。

こうして⽊全先⽣や多くの先輩⽅、仲間の存在に励まされ、刺激し合いながら就職活動を進めるなかで、「『伝える』仕事を通して、みんながハッピーになれる社会にしたい」という⾃分なりの答えを⾒出すことができました。キャリア・クリエーションに⼊っていなければ、きっと憧れだけで終わっていたと思います。

情報があふれるなかで、「⾃分なりの答え」を持つのはとても⼤変なことです。それでもキャリア・クリエーションでなら、たとえ時間がかかったとしても、きっとその答えを⾒出すことができるでしょう。

もし「マスコミ業界で働きたい」という思いがあるのなら、ぜひキャリア・クリエーションに⾶び込んでみてはいかがでしょうか。きっと⼤きな財産を得られると思いますよ!

やる前に、諦めないこと

⽶⽥ 祐輔さん
講談社

こんにちは。このたび縁あって、講談社に内定をいただいた者です。私は就職活動を⾏うなかで、出版・テレビ関係・新聞と、マスコミのみを受けていました。「マスコミ講座」に所属していたこともありますが、本当に⾃分が志望する業界に⾏かなければ仕事を続けることができないと考えたからです。

私⾃⾝、初めは⼤⼿マスコミに内定するのは無理だろうと考えていました。しかし、講座の仲間が東京のテレビ局や広告⼤⼿を受ける姿を⾒て、夢を⽬指すことはどんな⼤学でも平等にできると気づきました。講座ではマスコミとはどんなことをする仕事なのか、どうすれば他の学⽣と差をつけることができるのかなど、いろいろなことを学びました。なかでも、同じマスコミを⽬指す仲間と出会えたことが、⼀番の財産となりました。

マスコミ就活は早くから始まり⻑く続くため、ひとりで乗り越えるのはつらいと思います。エントリーシートを書くにしても、仲間とやった⽅がアイデアも浮かびやすく、読んでもらい⼿直しすることもでき、ひとりでやるよりも確実に優れたものを作ることができます。
⾯接が始まると、周りの受験⽣の⼤学名に萎縮してしまうこともありました。しかし、話を聞いてみるとまったく趣旨に合わない⾃慢話や、質問に対して中⾝のない回答で、「負けた」と感じたことは⼀度もありませんでした。

⼈事の⽅に⾔われたのは、⾼学歴の採⽤が多いのは本気で採⽤試験を受けてくれる学⽣が有名⼤学に多いだけで、そうでない⼤学の学⽣は最初から無理と諦めて受けてくれないからだ、とのことでした。たしかに、マスコミ講座に⼊る前の私なら、⼤⼿は初めから「無理だ」と諦めていたかもしれません。

今、なにをしていいかわらかない⼈は、とにかく勉強してください。漢字や⼀般常識ができなければ、⾯接に進むことができません。⾃⼰分析や企業研究も⼤切ですが、とにかく勉強は必ず役に⽴つのでやってみてください。どんなに苦しくても、諦めずに頑張ってください。そうすれば、きっと⾃分の納得いく結果を得ることができるはずです。

東京KEY局S1スタジオよりお送りします

尾崎 貴志さん
番組制作会社 ディレクター

先⽣との出会いはとても衝撃的なもので、教室の前で、学園ドラマに出てきそうな熱く語る教師がそこにいました。先⽣はただ授業するのではなく、厳しく叱ってくれる親のようであったり、時には酒を⽚⼿に親⾝になって悩みを聞いてくれる友⼈のようなとても距離が近い存在でした。

キャリア・クリエーションでは、マスコミ業界のことを勉強するのはもちろん、勉強会・合宿・KIMATA祭りなどの⾏事を通して、他⼤学の同じマスコミ業界を志す意識の⾼い⼈たちや、さらに1,000⼈を超えるマスコミ業界のOB・OGの⽅とも、飲み会などでネットワークを広げることができます。これこそ、キャリア・クリエーションの醍醐味です。

就職活動は初めてのことばかりでうまくいかない。私⾃⾝、テレビ業界を⽬指したものの何度も試験に落ち、凹んでいました。そのたびに友達と飲みに⾏き、励ましてもらいました。ここでできた友達はライバルですが、誰よりも⼼強い仲間に必ずなってくれます。

現在は、メンバー48⼈の某アイドルグループの番組にADとして携わっています。話で聞く以上に地味で過酷な現場。ご飯もろくに⾷べられず、1⽇の睡眠は平均4時間、デスクの上で寝ています。こんなにつらい業界ではありますが、毎⽇が刺激的で、⽬が輝くぐらい充実しています。かわいいアイドルとも話せますよ!(ちなみに私の推しメンは⽊全先⽣です)

やりたいこと、夢が⾒つからないそこのあなた! ⼀度きりの⼈⽣、やりたいことやらなきゃ損。⼈⽣、頑張っていればどうにかなります。しかし、⾃分から変わらないとなにも始まらない。その第⼀歩を、このキャリア・クリエーションで過ごしてみてください。いい思い出ができて、きっと1年後変わっていますよ。みなさんと同じ業界で働けることを楽しみにしています。

以上、現場からでした。

「モノをつくる」喜び

てつやさん
テレビ制作会社

ドキュメンタリー制作会社で、歴史に関する作品制作に携わっています。毎⽇がわからないことだらけで、右往左往していますが、「モノをつくる」という喜びが少しずつわかりかけてきました。

情報を形にして発信するのは、やっぱり楽しい!専⾨知識も興味もなかった分野にも関わらず、やっていくうちにのめり込んでいく⾃分がいます。⼈と出会うこと、⼈に届けていくことは、とても⼤きな喜びです。いつか、⾃分の夢の原動⼒となっている「メッセージ」を、社会に届けてみせます!

挑戦し続けること

たかしさん
テレビ制作会社

世の中の⼈を楽しませる。それがエンターテインメント。
私はテレビの世界で挑戦し続けています。今は「世界まる⾒え!」で世界中の出来事を発掘すべく、⽇々奮闘! 視聴者の笑顔が、私のご馳⾛です。

⼈としても成⻑できる

しょうたさん
新聞社

ジャーナリストを⽬指し、3年間⽊全先⽣のもとで励みました。何度も作⽂を⼿直しされ、エントリーシートも⼿が痛くなるほど書き直しました。頑なで偏屈だった⽂章も、いつしかやわらかみを持ち、⾃分⾃⾝、⼈として成⻑したのではないかと感じています。

初めての仕事は沖縄キャンプ。DeNA担当として、スポーツ記者デビューを果たしました。最初の原稿は緊張だらけ、デスクの⾚⼊れだらけでしたが、それでも⾃信を持って送り出すことができました。これからもスポーツの楽しさを伝え続けていきます。

毎⽇が⾳のシャワー!

Kさん
キョードー東海

プロモーターとして、数々のアーティストのステージを担当。⼤物アーティストからインディーズバンドまで、幅広い活動をサポートしています。

ライブハウスの仕事では、さまざまなバンドをバックアップすることができ、たくさんの新しい⾳に触れることができます。毎⽇が⾳のシャワー!⼤好きな⾳楽に携われる仕事は、とてもやりがいがあります。

⼤好きな⾳楽を追いかけて

あいさん
キングレコード

⾳楽が⼤好きで、この世界に⼊りました。今はキングレコードで某アイドルグループを担当。毎⽇が刺激的で、勉強することばかり。休みの⽇は趣味を兼ねて、ライブハウス巡り。お気に⼊りのバンドをメジャーデビューさせることが⽬標です。

(就職・社会人転職)パーソナルレッスン

1年ほど転職活動を行っていましたが

鈴木 Y男さん
名古屋市役所(2023年)

2021年から転職活動を行っていましたが、なかなか結果につながらず大学時代の恩師に電話しました。すると、恩師から「わたしよりスーパー講師がいるから頼ってみたら?」と紹介されたのがキャリア・クリエーションの木全講師でした。すがる思いでカウンセリングに行くと、すぐに木全講師にマイナスポイントを見透かされ…。
仕事上、リーダーとして人を引っ張ることが多いのですが、コミュニケーションは得意ではありません。プライベートで付き合う友人も少なく、どうやらそんなところが転職結果にもつながっていたようです。
表情がなく、怒っているようにみえる。もっと顔の筋肉を動かせ!目を見ろ!笑え!口を大きく開けろ!面接問答以前に、表情や言動の矯正から指導いただきました。
面接直前には、アピールポイントについて具体的なアドバイスをいただきました。ひとつのことを掘り下げていくことで、表面的な受け答えを排除。表情と話し方を鍛えたことで、自信をもって面接に臨むことができました。おかげで、念願の名古屋市役所の社会人採用枠に合格することができました。
木全講師に教えていただいたことは採用試験にとどまらず、新しい職場での同僚や部下とのコミュニケーションに大いに役立つでしょう。叩き込まれたリーダー論でチームを動かし、よりよい名古屋づくりに貢献することで、恩返ししたいと思います。

モチベーションを引き上げてくれる

松原 充奈さん
⼥性コミック誌出版社

「楽しくて、タメになるよ」
講座を受けていた先輩から勧められて、⽊全先⽣の授業を受けるようになりました。
受講して本当に助かったことは、⽊全先⽣がネガティブになりがちな私のモチベーションを⼀⽣懸命に引き上げてくれたことです。

私は⼥性向け漫画雑誌を⽬指していたのですが、そんな私の考えを理解しようと、⽊全先⽣は⼥性漫画誌を読んでアドバイスをしてくれました。
「買うのが恥ずかしかったんだぞ!」と若⼲キレ気味でしたが(笑)。
それでも、私のために親⾝になって考えてくれたことに、今はとても感謝しています。
おかげで、希望の道に進むことができました。

諦めたくない夢があるのなら、ぜひ⽊全先⽣の授業を受けてみてください。
⽊全先⽣の励ましが⼤きな⼒になるはずです。

アラフォー中途採用でも大丈夫!

Iさん
名古屋市役所(2022年)

私がキャリア・クリエーションを知ったのは、面接試験で不合格だったことがきっかけです。
公務員予備校で面接対策をして挑みましたが、結果は惨敗…
3割しか得点できていませんでした。面接を突破すべく、指導してくれる所を探しました。

そして見つけたキャリア・クリエーション。
木全先生にお会いして、指導法が予備校と全く違うことに戸惑う私。
でも、その熱量に惹かれ、ついていくことに決めました。
この人なら私を合格に導いてくれる気がしたのです。

木全先生は私の苦手を見抜き、いつも適切なアドバイスをくださいました。
面接前の不安な時期にも応援、力強く励ましてくださいました。
「面接苦手」「アラフォー」「短期離職歴あり」の不利な局面をひっくり返す確かな指導力。
それがここにあります。

嘘・大げさ・紛らわしいと思ったら直接会いに行きましょう。
きっとあなたの目標に近づけるはずです。

マニュアル通りじゃない指導

Mさん
名古屋市役所(2021年)

私は⼈と話すことが本当に苦⼿で、名古屋市役所の⼆次⾯接前に何とかしたいと思っていました。公務員の予備校に通って⾯接対策に申し込んだのですが、まったく⾯接予約が取れません。やっと⾯接練習にこぎつけてもマニュアル通りの質問をされるだけで、期待通りではありませんでした。

そんなとき、キャリア・クリエーションのマンツーマンレッスンを⾒つけました。公務員の⾯接対策もしっかり対応してくれるとのことで、すぐに3回のレッスンを受けることにしました。⽊全先⽣には、少しカウンセリングしただけですぐに私のクセや思考法を⾒抜かれてしまい、泣きそうになりました。きつい⾔葉を⾔われることもありましたがすべて図星で、これまで⾯接に苦労した弱点がよく理解できました。

レッスンを受けてビックリしたのは、指導内容がまったくマニュアル的でないことです。公務員予備校とはまったく違う指導⽅法でした。次から次へと突っ込んだ質問をされます。志望先のこと、⾃分⾃⾝のこと、社会や時事のことなど、本当に理解していないと答えられません。おかげで志望動機が明確になり、⾃分のことがよくわかるようになりました。

たった3回のレッスンでしたが、かなり鍛えられました。おかげで⽬標だった名古屋市役所の⼆次⾯接を無事に通過することができました。
⽊全先⽣に教えてもらったことは、これからの社会⽣活でも絶対に役⽴ちます。短い間でしたが、とてもいい勉強になりました。ありがとうございました。

友⼈の⼀⾔が出会いのきっかけ

Sさん

「お前の話し⽅って挑戦的だよ。よくないんじゃない?それじゃ企業から内定もらえないよ」

友⼈から指摘されるまで⾃分の態度が悪いなんて気づかなかった。⾃分は普通に話しているつもりだっただけにショックだった。でも友⼈が⾔うからには間違いないのだろう。ちょっと悩んでしまった。そんなとき、キャリア・クリエーションを⾒つけた。ちょっと怖かったけど⾏ってみることにした。

⽊全先⽣は遠慮なしに⾃分のダメなところを指摘した。最初は反発⼼もあったが、すべて当たっているのでなにも⾔えなくなった。なぜか⽊全先⽣の前だと素直になる。そんな⾃分にビックリしつつも、とにかく信⽤してみることにした。

レッスンを受けるうちに、⾃分のなかにある⽢えに気づいた。判断するのは⾃分ではなく⾯接官でありクライアントであり消費者。それが痛いほど⾝に染みた。顔の筋⾁がやわらかくなり、どんどん声が出るようになった。帰り際、表情が明るくなったと受付の⼈がほめてくれる。即効性のある授業だった。

まだ完璧に笑顔で話せるわけではないが、以前よりはずっと印象はよくなったと⾃分でも思う。あのときマイナス⾯を指摘してくれた友⼈には感謝しかない。あのままだったら内定なんてもらえなかっただろう。

友⼈の⼀⾔が背中を後押しし、⽊全先⽣と出会わせてくれた。教えてもらったことを忘れないように、4⽉からは⽴派な社会⼈として⾃然な笑顔になれるようになりたい。

素の⾃分をさらけ出せる

O.N.さん

パーソナルレッスンのいいところは、⽇程調整に融通が利くことが第⼀にあげられます。⾃分の都合に合わせて⽇時を調整できるので、無駄なく受講することができます。そしてなにより、⽣徒がひとりであること。⼈の⽬を気にすることなく素の⾃分をさらけ出せるのは、レッスンにおいてはとても重要なのではないでしょうか。

気恥ずかしさを感じることなくアピールできたり、表情や感情を出すことができる分、⽊全講師の指摘も直球です。ときには厳しすぎたり、あまりにも核⼼を突かれて「魔術師じゃないか!?」と思うこともありますが、確実に⾃⼰の成⻑を感じられます。

プライベートな相談に乗っていただくこともありますが、結局それが⾃⼰成⻑の妨げになっていたのだと反省することも。悩みが解消され、晴れやかな気分で授業を終えることができるのは、パーソナルレッスンだからこその強みだと思います。
⼈前で⾃分を晒すことに抵抗がある⼈は、パーソナルレッスンをおすすめします。時間を忘れるくらい楽しいですよ!

適切な指導をしてくれる

S.Kさん

警察官として、地域の⽅々の⼒となりたい。そんな私に、講師の⽅々は適切な指導をしてくれました。どうして警察官になりたいのか、警察官としてどんなことがしたいのか。これまで漠然だった思いを、具体的に⾔葉にしていくことは⼤変ですが、少しずつ⼒が増しているように感じます。

⾃分のどこがいけないのか、なにをどう改善すべきなのか。ときには厳しい⾔葉を受けることもありますが、⼼から⾃分のことを思い、考えてくれているのだとわかり、うれしくなります。
数々の教えを胸に、⼀⽇も早く地域の⽅々のお役に⽴てるよう、励みたいと思います。

⾃然と笑顔になれる

A.Mさん

学⽣時代に⼀度は諦めた夢に、改めて挑戦しようと思い、マンツーマン指導をお願いしました。仕事をしていると、夢がどんどんしぼんでいくようで気分も暗くなっていきます。

⽊全先⽣の指導を受けると、⾃然と笑顔になる⾃分がいます。とにかくモチベーションがあがります。仕事で嫌なことがあっても、たいしたことはない、明⽇からまた頑張れる。そんな気分にさせてくれます。希望先に内定することが第⼀ですが、とにかく元気がもらえる講座に満⾜しています。ありがとうございます。

ステップアップを⽬指して

M.Sさん

ステップアップ転職を⽬指し、チャレンジ中。仕事をしながら通学することはなかなか難しいのですが、講師と調整してスケジュールを組み⽴てられるので、融通が利いて助かります。急な仕事でキャンセルになるときは⼤変申し訳ないです……。

親⾝になって、転職以外の相談にも乗っていただき感謝しています。ついつい⽢えてしまい、授業が進まないことも(笑)。
現役の⼤学⽣と交流する機会もあり、気持ちのリフレッシュにもなっています。
転職が成功した暁には、恩返しいたします。待っていてください。

052-243-1955
受付時間/平日11:00~22:00
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